エアコン豆知識

5月23日2018

エアコン2018最新トレンド

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エアコンの回収地域 : エアコン豆知識

エアコン2018最新トレンド

久しぶりの更新となります、エアコン無料出張回収のリサイクル工房「エアコンまめ知識」のコーナーです。

昨年5月に「エアコン2017最新事情 各社メーカー比較という記事を書きましたが、あれから1年、今年のエアコン業界のトレンドで気になる部分をチェックしたいと思います。

昨年の動向でも書いているとおり、エアコンには快適な空間や上質な空気の質などのニーズが高まっていますが、それに加えて、エアコン内部を清潔に保つ機能にも注目されています。
エアコン内部を清潔に保つということは、つまりエアコンの空気清浄機能にも影響を与えることにもなるので、これらのニーズは繋がっていることになりますよね。

2018年のエアコンの最新トレンド、「エアコン内部の清浄」についてピックアップしていきます。

富士通ゼネラル(FUJITSU) 「熱交換器加熱除菌」機能

富士通ゼネラルのエアコン「ノクリア」Xシリーズで2018年モデルに最新技術の「熱交換器加熱除菌」機能が搭載されています。
エアコンはフィルター掃除が必須ですが、(まめ知識でも紹介しています。(エアコンのフィルター清掃)、エアコン内部ではフィルター掃除だけでは手入れが届かず、冷房運転や除湿運転をすると内部に水滴が発生し、カビ菌や細菌が発生しがちなんです。

一般的にエアコンは、冷房や除湿運転中に冷やされた空気がエアコン内部の熱交換器に結露します。その水分は、ドレン管(ドレンホース)を通って屋外に排出されますが、このときに付着していた雑菌や汚れも一緒に洗い流されています。
しかし、熱交換器にはそれでも排出されない水分が残っていて、それが雑菌やカビ菌の発生の原因となっていました。

カビ菌や細菌は熱いお湯に弱い、ということに富士通ゼネラルは着目して、水分と一緒に加熱する「湿熱効果」によって、雑菌の除菌、カビ菌の除去を可能にしました。
これが、業界初の「熱交換器加熱除菌」機能です。

これによって、エアコンから送り出される空気をこれまで以上に清潔にすることができました。

富士通ゼネラル・エアコン製品ページ

日立(HITACHI) 熱交換器「凍結洗浄」

日立のエアコン「白くまくん」も、エアコン内部の熱交換器の新しい洗浄技術が登場しましたが、こちらは反対に「凍結洗浄」というものです。
富士通ゼネラルでは、雑菌やカビは「熱に弱い」ということから、加熱による除菌でしたが、日立は反対に冷やすの?? どういうことでしょうか?

まず、汚れた熱交換器を冷却することによって、内部の空気中の水分が結露し、水を集めます。そして、この水分がカビやホコリを包んだまま凍結します。
次に、冷却を止めると、温度が上昇して凍った水分が一気に溶けはじめます。このときにカビやホコリも一緒に洗い流してくれるということです。
このときに1度で洗浄しきれない油汚れがあると、これを2回繰り返して綺麗に洗浄されるようです。
これで洗い流された汚れを含む水は、ドレン水と一緒に外に排水されます。

この動画がわかりやすいですね。

日立・エアコン製品ページ

以上、富士通ゼネラルと日立の2018年の気になる最新技術を紹介しましたが、もちろん各メーカーともエアコン内部の清浄、清潔にはこだわっていますよ。
また、みなさんもフィルター掃除など、エアコンのお手入れはこれからの季節、特に欠かさずに定期的にしてくださいね。

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